【1面】2025年9月28日(日)号


◆バッテリー◆ 佐藤か/大畑
鉄壁守備の強豪相手と再び相まみえることとなったシーズン第22戦。いよいよ佳境に差し掛かってきた2025年シーズンは、同チームと前回の激戦で同点となり、7勝13敗1分。負け越し決定かと思われたが、12日にWヘッダーが組まれたためこの先勝ち続ければなんとかイーブンという状況となった。しかし相手は強豪。前回は運よく同点で終われたが、果たして今回は?先発は前回同様佐藤かづき。本人も納得のいかない立ち上がりで先頭から四球を連発。五番にヒットを打たれ失点を許した。しかしなんとか最小失点で抑え味方の援護を待つ。その二回表、NEKOのフルスイングが風に押されたわけでもなくテキサスヒットとなり出塁。続く準レギュラーの井上が見事なセンターオーバー。エンタイトルとはならず一気に三塁へ。さらに相手鉄壁捕手のグラブを弾く失投の間にホームを陥れ逆転した。その後の佐藤は復活。サード柴山とショート高橋の見事なプレーなどに支えられ2失点で最終回を迎えた。その間にレイバンス攻撃陣はさらに2点を追加、見事勝利を手にした。
鉄壁守備の強豪相手と再び相まみえることとなったシーズン第22戦。いよいよ佳境に差し掛かってきた2025年シーズンは、同チームと前回の激戦で同点となり、7勝13敗1分。負け越し決定かと思われたが、12日にWヘッダーが組まれたためこの先勝ち続ければなんとかイーブンという状況となった。しかし相手は強豪。前回は運よく同点で終われたが、果たして今回は?先発は前回同様佐藤かづき。本人も納得のいかない立ち上がりで先頭から四球を連発。五番にヒットを打たれ失点を許した。しかしなんとか最小失点で抑え味方の援護を待つ。その二回表、NEKOのフルスイングが風に押されたわけでもなくテキサスヒットとなり出塁。続く準レギュラーの井上が見事なセンターオーバー。エンタイトルとはならず一気に三塁へ。さらに相手鉄壁捕手のグラブを弾く失投の間にホームを陥れ逆転した。その後の佐藤は復活。サード柴山とショート高橋の見事なプレーなどに支えられ2失点で最終回を迎えた。その間にレイバンス攻撃陣はさらに2点を追加、見事勝利を手にした。

■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【真面目姿の井上選手と柴山選手】
柴山「結果、外野に飛んでいきました」
井上「振ったら前に飛んでいきました」
柴山「結果、外野に飛んでいきました」
井上「振ったら前に飛んでいきました」