HOME > れいばんサンのひとりごと > 2025年10月12日号1
れいばんサンのひとりごと
■夢はまだ 果てしなくても すぐそこに
あら。よく考えたらまだ夢は叶っていなかったですね。あるひとりの女性。

違うか。とりあえず第一弾の夢は叶ったんだから前回書いたことはウソではないのか。でも本当の夢はまだあと少しだったんですね。

おっとおっと。またまたセイジの話をするところだった。ここは野球!野球の欄なので、夢の話はこのくらいにしておこう。

いやいや、夢の話は話してもいいのさ。てか「話」が被っているけどいいんだよね。使い方。「歌を歌う」みたいなもんだね。

日本語は本当に難しいのだ。そしてセイジの世界もウラがあったりオモテがあったり。そう野球。まさに野球なのよ。

「野球って恐ろしいな」っていうのと一緒ですよ。アベ監督もまさかまさか、ですよね。

お。野球の話になったぞ。いいぞいいぞ。

CSの話ね。セリーグのクライマックスシリーズで1敗していた巨人が2試合目は5点先制。それがまさかの直後に5失点。

延長戦でも勝ち越したのに、結局ウラにサヨナラを許して日本シリーズ進出を逃しての一言ですよ。

本当に分からないものですよね。夢が叶って喜んでいたら、まさかチームから離脱する方々が出るなんてね。

やっぱりウラオモテがある世界ですからね。いろいろ理由はあると思いますが、やっぱり構ってくれないとスネますよね。

おっとっと。セイジの話じゃないですよ。たまごっち。そう、たまごっちの話です。スネるそうです。構わないとね。

うーん。やったことあるようなないような遠い記憶なので忘れました。確かそんなゲームだったような気がします。

そうですよ。こうやって時代は流れていくんですよ。アレが変わったりコレが変わったりしてね。

それで平和的な賞がほしいと駄々っ子のように言うオトナも出てくる時代ですよね。あ。ほらまた!セイジの話してるよ!

すまん。ご指摘ありがとう。で、なんの話でしたっけ?あ。そうそう。トランプの話ね。

おっとまたセイジの話か?ち、ちがいますよ。トランプですよトランプ。スペードとかハートのね。そう。ハートは大切ですね。