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れいばんサンのひとりごと

今回のお言葉 「国民の命を守るためでごじゃいます」byソーリ

な、ななたいぜろ?つまり、7対0ってこと?
ちょっとやりすぎなんじゃないですかね?なでしこサン。
いずれにしても、W杯出場おめでとうございます。

あんまりサッカーは詳しくありませんが、女子の場合、前回優勝していてもシードにならないんですよね。
それはそれで、ずいぶんと公平ではありますが、日本人としては微妙ですね。
だって、ねえ、前回優勝しているんですから。ちょっとは考慮してほしいなあ。
まあ、とはいえ、前々回は優勝していないワケだし。その時もノーシードで優勝したんだから、まあ、いいのか。

にしても7点って。
サッカーですよね?
サッカーって、点数あんまり入らないで有名なスポーツですよね。
相手、そんなに弱かったんですかねえ。
あんまりサッカー詳しくないので、よく分かりません。

7対0といえば、野球でいえば「完封」ですね。
完封といえば「マーくん」。すごいですねえ。ついに完投完封勝利。
その前に、大リーグに行ってからいまだに負け知らず。
日本時代から通算したら30試合以上負けてないってぇんですからこりゃスゴい。
このままの勢いでどんどん行ってもらいたいものです。

しかし、スゴいといえば、技術の進歩はスゴいですねえ。
ビデオ判定っていいますが、その場ですぐに再生できたりするんですからねえ。
それでチャレンジとかできるのでしょう。
というか、そもそも画質がいいんでしょうね。スゴいなあ。技術の進歩。

ということで、今回我がチームも「チャレンジ」導入。
相手投手が暴投したところで三塁ランナーの吉田選手がホームへ突進!
素晴らしいスライディングで・・・。
と思いきや、キャッチャーが逸らしたボールは、投球の速さで壁当て状態。
ものすごい勢いで跳ね返ってきたので、残念ながらアウトでした。

え?
本人は納得できない?

チャレンジだ!
チャレンジの権利を行使する!!

うーむ。。。

写真をみても、見事な「交錯」ぶりで、判断がつきません。
というかそもそも、ビデオ判定じゃなくて写真判定だしね。
競馬?
まあいいか。

連続写真ですが、キャッチャーとランナーとがカブっていてボールがどうなっているのか判断がつかず。

そもそも、判定とか言って写真をみたのは試合後だしね。
仮に試合中に見ていても、草野球にはいまのところ「チャレンジ」はありません。
てか、日本の野球にはまだ導入されていません。

いや
日本では導入しないで欲しいなあ。
大リーグでも導入しないで欲しかったけど。
だって、ねえ。
審判さんが判断するのも「野球」のうちじゃないですか。

って、あ
興が乗ってきて「チャレンジ」議論だ!と思いましたが、お時間です。

集団的なんとかも、もっと議論の時間をかけた方がいいんじゃないかなあ。
おっと。
もう、お時間でしたね。

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