第[1]面レイバンススポーツ 2006年8月20日（日曜日）
レイバンススポーツ
05年度成績：17勝13敗
06年度成績：4勝15敗
1996年設立のレイバンス
06年スローガンは
全試合プレーイングマネージャ宣言！

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ケガから1週間でミルク捕手復活。
エースとの新バッテリーで、結末は！？
ボールをよく見ましょう。
そうすれば塁に出られます！
ということで、素晴らしい選球眼！！
得点に絡む四球で今季2打点目もゲット。
【エリザベス選手コメント】
良い引退試合になったと思います。
平和島公園に「更衣室」を！！
この人がいれば守備は安泰。
好プレー続出！
バッティングもマルチヒットと活躍。
チーム4安打中、2安打2打点と大暴れ！
【吉田選手コメント】
（でも）三振が2つで、
チームの負けに貢献しました。
相手：ブルーキャッツ
場所：平和島公園
日時：8月20日19時〜21時
観客：10005人
監督：慎

チーム名
1
2
3
4
5
6
得点
ブルーキャッツ 0 0 4 8 0 0 12
RAVENS 0 0 0 4 2 0 6
【先発】坂野(6回：2K)/2勝8敗
■選手成績詳細■
真夏はやっぱり2日連続で決勝戦ですね。数十年ぶりですけど。

朝は大リーグ見て昼は甲子園、そして夜は野球やりました。夏ですね。野球の季節です。
前回も書きましたね。野球三昧です。でも、プロ野球は見れませんねぇ。地上波でやってください。
2日間、兵庫県では熱戦が繰り広げられました。日曜日はもちろん、月曜日も超満員でした。
延長って15回までなのね、甲子園って。しかも、再試合ってするのね。15回に9回って24回。ひえ〜っ！
しかも超暑かった！や、別に我々は甲子園で闘ったわけじゃないけどね。でも、甲子園はやっぱ夏でしょう。
視聴率も凄かったんですって。カメダさんのボクシングまではいかないけど、最近の野球にしてはスゴいね。
松坂投手が優勝したときは、横浜ベイスターズが優勝しました。「横浜の年」とか言われましたね。
今年は王さんの年だったのね。WBCで世界一になって、甲子園は卒業した早稲田実業が優勝です。
今季こそはホークスがパリーグ優勝&日本一ということになるのでしょうか？ま、いいか。
甲子園では1点を争う熱戦です。15回までやったのに両チーム1点しか入らないで翌日も連投です。
再試合では最終回に1点差まで詰め寄った駒大苫小牧ですが、負けてしまいました。1点は大きいのですね。
っっっっって、1点差だとドラマですよね。何で、何でこんなに大量点差で負けるのよぉ〜っ！！
我がチームの話です。あのね、今季1点差で負けたって試合は1試合だけですよっ！あとは大量得点差。
どうなってるのでしょう？暑いから？いやいや、春だって負けてるのよねぇ。勝てないねぇ。
いやいや良いんです、今季は「成長」の年なんです。新メンバー入団で出場選手が入れ替わってますからね。
自らキャッチャーを志願しながらも前回、足をひねって2回降板したミルク捕手も、1週間で復活です。
今回は4回までしっかり守りました。少し、足の動きが不安ですが。バッティングにも影響？
人間、やれば出来るのです。2日続けて24回投げたり、ひと夏に900球投げたりできるもんなんです。ね。
あぁ、やればできるさ。やればできるんだよねぇ。やってるんだけどねぇ、一生懸命。
いやいや、これからが勝負ですよ。勝敗にはこだわらずに、楽しんでまいりましょう！