第[1]面レイバンススポーツ 2006年3月18日(土曜日)
レイバンススポーツ
05年度成績:17勝13敗
06年度成績:0勝3敗
1996年設立のレイバンス
06年スローガンは
全試合プレーイングマネージャ宣言!

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顔面にデッドボール!
「ここ、ここ、腫れてないっ!?」
弟と彼女を連れてきました。
その結果、2安打1打点の活躍。
捕手としては二塁に鋭い牽制でアウト!
【財徳選手コメント】
今年は1億円プレーヤー目指して
頑張ってるので、
目立つプレーに 徹します。
秘密兵器投入!
前日に「緊急仮入団」した鳥山選手。
見事に二塁ライナーをキャッチ&
ライト前ヒットも放ちました。
【鳥山選手コメント】
知らないうちにグラブに入ってました。
知らないうちにバットに当たってました。
相手:XNAP
場所:ガス橋河川敷野球場
日時:3月18日11時〜13時
観客:40000人
監督:小林


チーム名

1

2

3

4

5

6

7

得点
RAVENS 0 1 0 0 1 0 0 2
XNAP 4 1 0 1 0 2 X 8
【先発】坂野(6回完投:1K)/0勝2敗
■選手成績詳細■
疑惑のタッチアップにホームラン。審判不信が続きます

3度目の正直も、また負けました。日本代表のことではありません、我がチームです。
今季3試合目も、かんっぺきにやられました。いつになったら1勝できるのでしょうか?
言い訳はできません。顔洗って出直してきましょう。
さてさて、日本代表は「たなぼた」で準決勝に進出できることになりました。
それにしても、またまた韓国と対戦することになるとは・・少しシステムを考え直したら?
世界大会のはずなのに、何だか同じ国とばっかり戦ってますね。中米との対決、見てみたい・・
まぁそんな大会ですが、疑惑がいっぱいありますねぇ。疑惑の主はあの人だけど。デービッドさん。
日本はアメリカとの対戦で、タッチアップによるホームインを「アウト」と判定されました。
いちいち書かなくてもご存じでしょう。「誤審」と騒がれたアレです。
そして、メキシコとアメリカの対戦でも「誤審」をやっちゃいました。
黄色いポールに当たってのホームランを「ファール」とやっちゃいました。
ボールに色までついてたんだけど、判定が覆ることはありませんでしたね。アメリカはひっくり返ったのに。
まぁいいや、とりあえず準決勝にいったんだし。
今回の我々の試合では、審判さんがもちろん付いてます。リーグ戦ですからね。
今回は、お相手のチームが頼んでくれた審判さんです。僕たちはビジターです。
いやいや、言い訳ではありませんよ。相手のXNAPさんが悪いわけでも、もちろんありません。
・・うむむ、それにしても「厳しい」判定だった。我がチーム・坂野投手のボールはなかなか決まらない。
一方、こちらがバッターの時には、ずいぶんとストライクゾーンが広くなっている気がしましたねぇ。
ファーストの外に打たれ生け垣にはまったボールについても、「デッド」コールしたのはなぜか選手たち。
センターオーバーで生け垣に入った球を「エンタイトル・2ベース」としたのも、なぜか選手たち。
そして7回が終わったら、時間があまっていたけど、とっとと帰って行かれました。
いますよね、こういう人たまに。
いやいや、言い訳じゃありませんよ、負けたのは。本当に「勝負して」負けました。完敗です。
とにかく、リーグ戦での早い勝利を期待します!